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2024/02/03 12:42




ママと赤ちゃんにとって大切な授乳タイム。
時には1日10回以上も訪れる授乳タイムはママの悩みの種になることも。

赤ちゃんの姿勢が安定しないと赤ちゃんがぐずったり、長時間の授乳でママの姿勢に負担がかかったり、自分のスタイルに合った授乳クッションを正しく選べば毎日の授乳タイムをもっと快適に過ごすことができます。




クッションのボリュームが減ってくるとベストな授乳姿勢がキープ出来ずママへの負担が…。 
使い続けてもしっかりとしたボリュームと適度な固さがあることがポイントです。

クッションのファスナー部分から中綿を出し入れできます。
綿を足すことでいつもベストなボリュームで使い続けることができます。


クッションに赤ちゃんがのっても沈みにくくしっかりした硬さのものを選ぶことでママの姿勢への負担も軽減します。

クッションのもうひとつの特徴はボリュームと高さが損なわれないように周囲にマチが付いていること。クッションの中綿を調節して自分にぴったりな高さや硬さにカスタマイズしましょう。


赤ちゃんの汗やよだれ、ママの汗などどうしても汚してしまいがちな授乳クッション。簡単にお手入れできるとうれしいですね。